気ままに温泉って最高。 bijin-onsen

bijin-onsenは、景観とお湯良さを体験から学び。静かにゆっくりと入れる源泉かけ流し温泉を紹介。

bijin-onsenとは、独・混浴道 素敵な温泉の入り方、立ち振る舞いを重んじます。

温泉って効能も大事ですが〇〇観も大切ですよね。 bijin-onsen

bijin-onsen 塩原温泉 大出館 墨の湯
bijin-onsen 塩原温泉 大出館 墨の湯

bijin-onsen 塩原温泉 大出館 墨の湯 黒いお湯は適温ながらも体に染み渡る感覚があります。確かにかかとや指などに黒い湯の花が付着します。日本で唯一の鉄分を多く含む黒いお湯を一度体験してみてください。タオルが真っ黒に染まるとのことでしたが震災後からは色味が薄くなったとか。でも硫黄の匂いがいいですよ。2種類の泉質を同時に味わえます。贅沢。

 

bijin-onsen 塩原温泉 大出館 露天風呂
bijin-onsen 塩原温泉 大出館 露天風呂

bijin-onsen 塩原温泉 大出館 露天風呂 五色の湯といわれる天候などで色の変化が起こる不思議なお湯。内風呂は濁りかかって湯の花がたくさなりましたが露天風呂はエメラルドグリーンのような透き通りがありとても温まります。炭酸効果で顔色もワントーンアップ!とてもいいお湯です。じっくりと入浴を楽しみたいと思える泉質です。湯量も豊富で飲泉もできます。


bijin-onsen 塩原温泉 塩の湯 柏屋旅館   らいていの湯
bijin-onsen 塩原温泉 塩の湯 柏屋旅館 らいていの湯

bijin-onsen 塩原温泉 塩の湯 柏屋旅館 らいていの湯 朝に入りたい素晴らしい景観と温泉、湯量もあり川の音や眺めは開放感に浸ることができます。景観は沢の奥えと視線を奪われて飽きのこない露天風呂です。すべてのお湯が貸切無料なのが嬉しい宿です。

 

bijin-onsen 塩原温泉 塩の湯 柏屋旅館 桐の湯
bijin-onsen 塩原温泉 塩の湯 柏屋旅館 桐の湯

bijin-onsen 塩原温泉 塩の湯 柏屋旅館 桐の湯 夜に入りたい雰囲気満点な大きな貸切風呂。貸し出しのランプを持ち込んでの入浴は非日常へと導いてくれます。 4.5人で家族一緒に入浴可能な湯船のお大きさです。おすすめです。

 

 


bijin-onsen 中丿沢温泉 磐梯西村屋 露天風呂
bijin-onsen 中丿沢温泉 磐梯西村屋 露天風呂

bijin-onsen 中丿沢温泉 磐梯西村屋 感動の湯の華の量と白濁すぎるフレッシュな温泉を惜しみなくかけ流す一番好きな温泉の一つ。更に内湯に感動!内湯は男女入れ替えタイミングなど深夜帯に女湯に変更して混浴タイム可能。宿からのアドバイスがあったりでなかなか良いです。宿泊はまあまあかな?しかし、泊まって、夜の湯遊び満喫できますよ。こっそり、お酒等は持ち込んだ方がいいですよ。

 

bijin-onsen 西山温泉 旅館中の湯 別館 内湯
bijin-onsen 西山温泉 旅館中の湯 別館 内湯

bijin-onsen 西山温泉 旅館中の湯 別館 内湯は黒味がかった温泉がじゃぶじゃぶと注ぎ込まれています。とても暖まります。脱衣所の広さと大きな湯船が内湯なのに開放感があります。露天風呂はまた泉質が違い,秋田の乳頭温泉郷の蟹場温泉でみれる羽毛のような湯の華が舞っている熱めの透明な少し硫黄の臭いの香る温泉です。脱衣所の広さと清潔感。銭湯を貸し切ったような十分な広さ。教えたくない穴場です。

 


bijin-onsen 二岐温泉 大和館 露天風呂
bijin-onsen 二岐温泉 大和館 露天風呂

bijin-onsen 二岐温泉 大和館 とろみのある無色透明な温泉。橋をわたって対岸に更に露天風呂があります。短時間の入浴でもかなり暖まります。ここも日帰で十分な施設。たちより湯の1件目にさくっと入るにはいい感じです。ツーリングの汗流しなど、かかなりのハードルの高い露天なんで混浴マニア向けです。公式サイトが見つからないためブログを拝借しました。

 

 

 

bijin-onsen 乳頭温泉郷 孫六温泉 内湯
bijin-onsen 乳頭温泉郷 孫六温泉 内湯

bijin-onsen 乳頭温泉郷 孫六温泉 今は車で宿の対岸にある駐車場から直接行ける様になって便利になった様でした。橋を渡って一軒宿に向かうアプローチも秘湯的な楽しみが持てます。こちらの混浴は内風呂を通過して外の露天風呂にでなくてはいけないので内風呂入浴者の方がいたら少し迷惑がかかるかもと気後れしそうです。内湯はかなりの熱さを感じましたが、肩まで浸るにはちょっと辛かったです。かけ湯で外の露天がちょうどいい感じでした。

天候でお湯の色が変わる珍しい温泉をかけ湯で楽しみました。階段を降りての内湯ですので洗い場スペースを抜けて外の露天に向かうことになります。

 

bijin-onsen 湯ヶ島温泉 旅館湯本館 露天風呂
bijin-onsen 湯ヶ島温泉 旅館湯本館 露天風呂

bijin-onsen 湯ヶ島温泉 旅館湯本館 川のほとりの開放感ある天然温泉 なかなか雰囲気は良いのですが、秘湯といった感じは薄く、伊豆方面ではなかなか混浴できる場所が無く日帰で行きましたが時間制限や内風呂仕様が別料金等結構面倒な感じ。しかし露天風呂好きにはナイスロケーションかもです。川のせせらぎが近くて。野外に出る際にテラスがあるのでホントはのんびりビールって感じなんですが。。

 

 

bijin-onsen 乳頭温泉郷 孫六温泉 露天風呂
bijin-onsen 乳頭温泉郷 孫六温泉 露天風呂

bijin-onsen 乳頭温泉郷 孫六温泉 外の露天風呂は実にシンプル。無色透明な源泉が注がれています。

二つの湯船があり、川側に近い方は温めでじっくりとつかれるいいお湯の温度。

山肌や鳥の声川の音などを聞きながら日頃の疲れを癒せそうです。内湯に近い露天風呂は熱めですがこちらもゆっくりとつかれます。

内湯からの出入り口に面した露天風呂ですので、多少ひとの出入りがある際には気を使ってしまいそうではあるがそこはおおらかに参りたいものです。気持ち良いお湯でした。

 

若いカップルにも人気の様で、別の湯船にキャッキャと入っていた模様です。


bijin-onsen 乳頭温泉郷 鶴の湯 白濁の最高の温泉で趣のある佇まい。露天風呂は地面からぷくぷくと源泉がわき出してきている。日帰で十分に楽しめます。観光地としても立ち並ぶ古い情景が面白いと思います。硫黄臭が強いので上がり湯のある宿泊施設などに経由する事がおすすめです。もちろん、冬季は宿泊が銀世界の状況になるのでおすすめです。

 

bijin-onsen 乳頭温泉郷 蟹場温泉 羽毛のような湯の華が希少で透明なのにほのかに硫黄の香りがします。川にせせらぎと共に原生林の中で開放感に満ちあふれる素敵な温泉です。貼り付けてある源泉の様子を動画でチェック! 初夏に訪れたい立ち寄り湯のです。母屋から離れた新緑の中で静かに川のせせらぎを聞きながら混浴できます。おすすめです。

 


bijin-onsen 藤七温泉 彩雲荘 多分日本1位の開放感の極地 期間限定のその時期しか味わう事の出来ない景観とダイナミックな天然温泉。白濁の露天風呂が幾つも山肌に沿ってあります。その内湯がこちらで、入りやすい温度で趣があります。ここを経験するとある意味価値観が変わりますね。日本の温泉セドナ的な感覚に。是非、貴重な東北の初夏に。アブ等の昆虫が増える前の6月とかが狙い目?オープン期間に注意が必要です。

 

bijin-onsen 藤七温泉 彩雲荘 東北随一大好きな温泉かもしれません。特別感が半端ない。道路沿いから堂々見られちゃうぐらいの大開放感!桁とかそんなものは無いのです。山肌に沿ってのぷくぷく湧き出る濃いまるで泥につかる様な温泉。天候は晴れならもちろんですが濃霧や雨でもそれが楽しい!こんな入浴初めてを絶対に感じることのできる素敵な場所です。女性は湯浴みなどの着用で入れますのでとっても気軽。一番の最上部にある熱々の温泉は、癖になります。その熱さを我慢しながらひと休憩。また入るっていうのがたまりません。広大な広さだけに同じ湯船に何人もはいるってことは、稀にしか無いことだと思います。


bijin-onsen 新高湯温泉 吾妻屋旅館 半露天風呂
bijin-onsen 新高湯温泉 吾妻屋旅館 半露天風呂

bijin-onsen 新高湯温泉 吾妻屋旅館 大人4名が入れそうな木舟の湯 源泉は無色であるが木の浴槽には絹のような湯の華がまとわりついてまるでラッピングされているかのよう。不思議な入浴感に浸れます。ここで唯一まともに入浴できた半露天風呂。軒下って感じのスペースですが。。一番綺麗でした、

 

bijin-onsen 高湯温泉 安達屋旅館 大気の湯
bijin-onsen 高湯温泉 安達屋旅館 大気の湯

bijin-onsen 高湯温泉 安達屋旅館 大気の湯 白濁のお湯が何とも気持ちよい。この辺りは白濁の硫黄泉で辺りは卵の臭いが温泉ムードをもり立てます。青い空と何ともマッチングの時代的景観もまた楽しいものです。この一帯の観光パンフレットがすごくいい。お湯の泉質もスキです。オープン前から待ち客がいます。目の前には日帰専用温泉がありますが、やはりこちらの景観を堪能してください。じゃっかんぬるめの湯です。

 

bijin-onsen 新高湯温泉 吾妻屋旅館
bijin-onsen 新高湯温泉 吾妻屋旅館

bijin-onsen 新高湯温泉 吾妻屋旅館 珍しい切り株の湯船からの景観は実に見晴らしが良いです。かなりロングドライブしてようやくたどり着くイメージな場所ですが。。。外湯の露天全てが虫の死骸だらけ、宿の方の対応は凄くいいのに。。。もったいない。景観などはどれも楽しい情景が多いですが。

 

bijin-onsen 大沢温泉 山水閣 大沢の湯 露天風呂
bijin-onsen 大沢温泉 山水閣 大沢の湯 露天風呂

bijin-onsen 大沢温泉 山水閣 大沢の湯 岩風呂が何とも気持ちいい対岸迄の広い景色と柔らかいお湯。いつまでも入っていたくなる温泉です。湯治棟もあり食堂もついているので休憩を挟んでの長湯できます。宿泊でのんびりと時間の流れを味わうのにぴったりなやそのように思います。湯治棟にあり混浴露天風呂です。

 


bijin-onsen 夏油温泉 元湯夏油 疝気の湯 7つの湯が湧き出るみちのくの秘湯。川沿いに点在する露天風呂を渡り歩きます。もちろん足を滑らさない様に流れをまたいで隣の湯舟に。中には川の中を渡って対岸の温泉へワイルドに向かう方もいます。ここも人気の温泉で常に男性客で賑わっています。日帰で十分な満足度です。

 

bijin-onsen 川俣温泉 一柳閣 無色透明のさらリとした温泉開放感のある露天風呂に個別の趣の違う露天風呂が充実。混浴入浴初級編とも言うべき便利な施設。3つの個室貸し切り露天風呂があるのでいつでも貸し切れますが、特に景色とかに特長が無いため普通な感じです。

 


bijin-onsen 湯野上温泉 旅館新湯
bijin-onsen 湯野上温泉 旅館新湯

bijin-onsen 湯野上温泉 旅館新湯 無色で透明な熱めな露天風呂かなりの広さがあり開放感にひたれます。 少しとろみがある優しいお湯です。こんだけ広いのに貸し切り状態です。宿の方も先客が入浴中だと他の方が遠慮するみたいで。。カップル混浴には広すぎる空間に大満足です。朝ご飯もおいしかったです。得に魚の甘露煮が話題の絶品で朝から本当にご飯が進みます。

 

 

bijin-onsen 峰温泉 玉峰館 半露天風呂
bijin-onsen 峰温泉 玉峰館 半露天風呂

bijin-onsen 峰温泉 玉峰館 玄関脇にある源泉塔が何ともフレッシュなお湯を保証しています。吹き上がる温泉の音と煙を満喫しながらの露天風呂は格別です、肌に優しい透明なお湯がまた最高です。現在は素敵に改修されて高級感がある宿へと変貌を遂げましたが、又宿泊したい宿です。 朝食のアワビかけご飯が目的で宿泊しましたが美味かったです。

 


bijin-onsen 老神温泉 伍楼閣 入りやすい柔らかい透明なお湯です。夜の食事は品数は多いが美味しさにかけます。しかし、宿泊客が食事の時間帯等の場合は全ての露天風呂が貸し切り状態に。残雪の残る時期等素敵に混浴できそうです。お湯は満足いく物があります。景色が有名の様ですので紅葉の時季にオススメです。


bijin-onsen 湯河原温泉 亀屋旅館 露天風呂
bijin-onsen 湯河原温泉 亀屋旅館 露天風呂

bijin-onsen 湯河原温泉 亀屋旅館 貸切の露天風呂は、空いていてら何度でも札を変えるタイプの入浴規制、お湯は透き通るような透明感で肌馴染みのいい感じです。湯量は少なめなので外気温が低い日には少し冷たく感じそうですが綺麗に管理してあります。古びた卓球台があり面白い。

bijin-onsen 奥湯河原温泉 青巒荘 とっても迫力のある目前に流れ落ちる滝を見ながら入る事のできる露天風呂。もちろん源泉かけ流し。たまらないです。泉質も柔らかく入りやすい。混浴じゃないのが残念だが。。箱根からも近いし、ご飯がかなりおいしい。アワビ。金目の煮付けは絶品でコストパホーマンスが非常に良いです。

 

bijin-onsen 木賊温泉 木賊温泉共同浴場
bijin-onsen 木賊温泉 木賊温泉共同浴場

bijin-onsen 木賊温泉 木賊温泉共同浴場 会津の隠し湯とも言われているらしく、かなりの開放感とおおらかな管理。 寸志200円以上を料金箱に入れるタイプはこの地に多い共同浴場です。温度はかなり熱めなため、ぬる湯に入ってからの方が良いかと、女性用の脱衣所が完備されており、着替えも少し安心です。ここに到達する方は上級者と認識します。

 

 

 


bijin-onsen 湯野上温泉 旅館新湯 無色で透明な熱めな露天風呂です。かなりの広さがあり開放感にひたれます。 少しとろみがある優しいお湯です。こんだけ広いのに貸し切り状態です。宿の方も先客が入浴中だと他の方が遠慮するみたいで。カップル混浴には広すぎる空間に大満足です。朝ご飯の魚の甘露煮が絶品でとてももおいしかったです。

 

 

bijin-onsen 幕川温泉 水戸屋旅館 露天風呂
bijin-onsen 幕川温泉 水戸屋旅館 露天風呂

bijin-onsen 幕川温泉 水戸屋旅館 冬期は入る事の出来ない貴重な温泉。施設から離れた露天風呂、脱衣所が目の前のため着替えが状況によってはハードルが高い。かなり熱めの白濁系の混浴露天風呂ですが本当におすすめです。あまりに有名なのと一人入浴の男性率も高く刺激を味わいたいカップルにはおすすめ。宿泊はちょっとな感じです。

 

bijin-onsen 玉梨温泉 旅館玉梨 うっすら濁り湯でほのかに鉄の香りも。山肌に覆われる感覚と浅めに作られて露天風呂で長湯が出来ます。 こちらの温泉地一帯は、かなり鉄臭の強い温泉ですがこちらは温度も臭いもまろやか。内湯も落ち着く広さでGOODです。こちらは、たちより湯でも満足いきますよ。男女別の内湯もこっそり2人入浴可能。満足度高いです。公式が無いため参考迄に

 


bijin-onsen 幕川温泉 水戸屋旅館 露天風呂
bijin-onsen 幕川温泉 水戸屋旅館 露天風呂

bijin-onsen 幕川温泉 水戸屋旅館 建物の2階部分に天然木を切り抜いたひょうたん型の露天風呂があり人気の混浴風呂です。おすすめです。見た目より広く4.5人ならある程度距離が保てます。男女越の脱衣所もありますし、近年タオル巻きでの入浴も可能になったので入りやすいと思います。読書しながらのながら湯もいいかもしれません。公式サイトが無かったので情報を拝借しました。

 


bijin-onsen 土湯温泉 向瀧旅館 半露天風呂
bijin-onsen 土湯温泉 向瀧旅館 半露天風呂

bijin-onsen 土湯温泉 向瀧旅館 陶器の大きな湯船からの開放感ある露天風呂も併設、湯量も十分に豊富でクセのないいいお湯です。館内も綺麗な上に部屋にも専用の内風呂が付いておりお湯三昧を楽しめます。食事も専用の個室になっており大変ゆっくりできます。おすすめです、

bijin-onsen 湯屋温泉 泉岳舘 露天風呂巌立
bijin-onsen 湯屋温泉 泉岳舘 露天風呂巌立

bijin-onsen 湯屋温泉 泉岳舘 露天風呂巌立 内湯は炭酸泉で有名で飲泉も可能 鉄の臭いとピリピリする舌触りが味わえます。長湯をするにはぴったり。冬場より夏場がきもちいいかも。 こちらは、入浴中の看板を下げて貸切可能なの露天風呂ですが若干の閉塞感があります。かなり。露天風呂の周りは囲いで覆われています。

 


bijin-onsen  塩原温泉 源泉の湯 東や 露天風呂
bijin-onsen 塩原温泉 源泉の湯 東や 露天風呂

bijin-onsen  塩原温泉 源泉の湯 東や 外の露天風呂は本当に気持ちが良いです。階段を上がり裏の斜面に2つの混浴風呂があります。一つは写真より少し小さめですが趣があります。さらに上に上がっていくとこちらの大きな湯船にコンコンと湧き注がれる大露天風呂があり、星空を眺めながらの入浴がまた時を忘れさせてくれます。特に時間制限等もなく自由な時間が過ごせます。宿泊もリーズナブルです。

 

bijin-onsen 八町温泉共同浴場 亀の湯 内湯
bijin-onsen 八町温泉共同浴場 亀の湯 内湯

bijin-onsen 八町温泉共同浴場 亀の湯 バス停脇に車を止めて標識脇を下って行くなんともいい感じの共同浴場です。脱衣所は男女別ですが湯船は一つでカーテンで仕切られているのみ。こちらもまた200円ほどの寸志を払い入浴。2種類の源泉を混ぜた混合の温泉効果です。八町温泉と玉梨温泉の融合入る価値ありですが非常に暑く感じました。鉄分が多いせいか床は赤茶色くなっています。

 

 


bijin-onsen 作並温泉 鷹泉閣 岩松旅館 天然岩風呂
bijin-onsen 作並温泉 鷹泉閣 岩松旅館 天然岩風呂

bijin-onsen 作並温泉 鷹泉閣 岩松旅館 天然岩風呂 源泉の違う4つの岩風呂があります。自噴かけ流しという珍しい温泉。長い階段を下りていくと古い時計がかかった柱をくぐり現れてくるのがこちらの湯舟。奧に洞窟のようにひっそりと熱いお湯の沸くお風呂もあり、川のせせらぎを聞きながらゆっくりと入れる混浴です。手前に見える湯舟の他に奥の湯舟は畳敷きだったりと屋根付きなので天候に関わらず、湯浴みできます。開放感もあり季節を選ばずに入れる感じがいいです。

bijin-onsen 国見温泉 森山荘 露天風呂
bijin-onsen 国見温泉 森山荘 露天風呂

bijin-onsen 国見温泉 森山荘 エメラルドグリーンな入浴剤を入れたかのような天然温泉。油臭のと塩味を感じるまったりとしたお湯。登山者の疲れを癒す山荘が併設されていて受付はまるで民芸屋台のようで楽しい。混浴の露天風呂であるが脱衣所は別々にあるものの、浴槽の脇を通っての脱衣所。行くも帰るも入浴者がいたら気をつかっちゃいますね。(笑 枕木が常設されていて寝湯を楽しめるのも魅力。若干の硫黄臭も気にならないくらいの泉質、八幡平の裏側は、とても硫黄臭が強いのにこんなにも違うのか!と感動すら覚えます。

bijin-onsen 蒸の湯温泉 ふけの湯 露天風呂
bijin-onsen 蒸の湯温泉 ふけの湯 露天風呂

bijin-onsen 蒸の湯温泉 ふけの湯 十和田八幡平国立公園内にあるダイナミックな自然の中で混浴できる貴重な温泉です。季節限定のオープンなのにくわえて、夜間の通行規制もあるために本当にタイミングを計って入浴してほしい一湯です。男女別の脱衣所もあり、大きな浴槽2つに加えて、たる湯が4つ配置された混浴露天はなんともくつろげる空間。一人旅をされている方との何気ない会話やふれあい情報交換が楽しい場でもあります。ハードルの高さとしては女性のタオル巻き入浴は禁止の様で、温泉慣れた方やおおらかな方が多い様に感じました。カップルも入ってきますので、本当に大自然と温泉を楽しむ素敵な場所でした。景色はいつまで見ていても飽きがきませんね。

 

bijin-onsen 松川温泉 松楓荘 露天風呂
bijin-onsen 松川温泉 松楓荘 露天風呂

bijin-onsen 松川温泉 松楓荘 混浴露天風呂は非常に景観と川の音が近くに聞こえる素敵な温泉です。流れる雲の速さをぼーっと見つめながら長湯ができます。川側に手すりがありますが

そちらに少し余裕がある場所で山風を感じながら湯冷しも最高の場所です。ごぼごぼと音のする温泉の注ぎ口の辺りには底一面に湯の花が。それをかき混ぜると一気に乳白色がさらに色濃く増します。なんとも効きそうで嬉しい光景を目の当たりにします。

 

 

bijin-onsen 松川温泉 松楓荘 内湯
bijin-onsen 松川温泉 松楓荘 内湯

bijin-onsen 松川温泉 松楓荘 内湯がさらに素晴らしい。薄水色の神秘的な心地よいお湯。広々とした内湯は2層に分けられていて、熱めと温めの2種類。いたって景観はシンプルではあるが、カランが無いため湯だめの様なスペースで洗髪や体を流す。これもまた楽しい。沸し湯とは違いやはり温泉臭が漂う。脱衣所は綺麗でまだ新しい様にも感じるスペース・心地よい風が網戸越しに抜けていきます。圧迫感を感じさ寝ない明るい内湯に綺麗な色の温泉。

一度でこちらのファンになりました。日帰り入浴者には温泉卵かヤクルトが無料で振る舞われる太っ腹な温泉です。

 

 

 

bijin-onsen 編張温泉 仙女の湯 露天風呂
bijin-onsen 編張温泉 仙女の湯 露天風呂

bijin-onsen 編張温泉 仙女の湯 細道を歩き進んでいくと沢の近くに開放感のある露天風呂が白濁の秘湯感があふれる景観と共に記憶に残る露天風呂です。脱衣所を抜けた瞬間の湯船と滝のコラボレーションはたまらない絶景です。スキー場のゲレンデ脇のホテルの側面を入っていった所にあります。ここも混浴でまったりとお湯を楽しむにはぴったり。人気のために人に遭遇しますが、近隣には日帰入浴施設もありそちらからここに来れるようですが大自然の中掃除は行き届いている方だと思います。さすがホテル管理。少し歩く山道も秘湯への誘いとして楽しめます。

 

 

bijin-onsen 滑川温泉 福島屋 露天風呂
bijin-onsen 滑川温泉 福島屋 露天風呂

bijin-onsen 滑川温泉 福島屋 こちらの混浴露天風呂は岩の露天風呂が人気ですが、曜日などで女性限定の時間帯等が存在していて、

こちらのヒノキ風呂に入ってまいりました。透明に見える温泉は実は、中に入って湯の花が舞うと日差しの関係で入浴している部分が色の変化を起こします。なんとの不思議。広々とした湯船は贅沢ですね。源泉自体は少し熱いので近くにホースがあり適温にしてから入るとちょうど良いですよ。

 

bijin-onsen 川中温泉 かど半 半露天風呂
bijin-onsen 川中温泉 かど半 半露天風呂

bijin-onsen 川中温泉 かど半 とても透き通った無垢の透明感、とってもきれいな温泉の印象深いお湯でした。あまりの透明感に混浴が恥ずかしくなってしまうかもしれませんね。お湯の足先から隅々までくっきり見渡せる感じです。

源泉の温度が低いためかじっくりとゆっくり長時間使っていられますし、のちにほかほかしてきてそれがまた心地よいですね。2時間の入浴でものぼせることなどなく食後の入浴でも体に負担はかからない楽しいお湯でした。

 

bijin-onsen 新野地温泉 相模屋旅館 露天風呂
bijin-onsen 新野地温泉 相模屋旅館 露天風呂

bijin-onsen 新野地温泉 相模屋旅館 雪降るこの時期に伺った中では最強の温泉体験、吹雪く中の露天風呂はまさにワイルド。なかなか体験できない荒々しい自然を肌に感じながらの入浴に大感動!景観と驚くほど湯上りのスベスベ感にびっくり!硫黄泉なのに湯上りカサカサしない!ほのかに感じる油の匂いがその秘密なのか?いろいろな硫黄泉に入っているが今の所最強ベストな温泉です。

かつては混浴だったこの露天風呂、風情と感動のためにも過去のルールに戻っていただきたいものです。

 

bijin-onsen 新菊川温泉 内湯
bijin-onsen 新菊川温泉 内湯

bijin-onsen 新菊川温泉 ホテル?現在はとても館内及び屋奥は崩壊気味。後何年入れるかわからない貴重な温泉になっていることはまちがいないでしょう。こちらの温泉はぬるぬる感が半端ない。強アルカリph値の高いを歌う温泉地よりもはるかにぬるぬる感を感じることが出来ます。お湯、浴槽なども滑ってコロばないように気をつけなくてはいけませんね。混浴スペース部分はとても広く、混浴デビューにはもってこいのスペースではないでしょうか。男女それぞれの脱衣所からは専用入浴スペースがあり女性専用からは混浴への引き戸の目隠しがあるのでとっても安心ですね。

 

bijin-onsen 黒湯温泉
bijin-onsen 黒湯温泉

bijin-onsen 黒川温泉 男性露天風呂 内湯よりすぐに出られる露天風呂。こじんまり感が少し開放感にかけるかも。すぐ近くのダム工事のために騒音と目隠しの高さが追加されてる時期だったのかもしれません。

しかし、お湯と湯の花は最高です。タコ糸のように長く伸びる湯の花に感動。なかなか見ない形状にこのお湯の力を感じます。

よく温まる温泉です。混浴風呂の大きさがかなり小さいので、1組入っていたら遠慮しちゃいますね。

逆にしっぽり混浴したい方にはオススメ。のれんのみなので来見者多数は必至。

 

bijin-onsen 東鳴子温泉 いさぜん旅館
bijin-onsen 東鳴子温泉 いさぜん旅館

bijin-onsen 東鳴子温泉 いさぜん旅館 こちらは炭酸泉ぬるめのお湯に浸かっているとじわじわと温まり、泡つきもハッキリと確認できます。交互に入る入浴法なのですが、上がり湯にこちらに入るとのことですが、

結局最初からこちらに入り

間違いっぱなしの入浴法でしたが、独泉で気兼ねなく楽しめたお肌つるつるないいお湯でした。

 

bijin-onsen 駒の湯温泉 駒の湯山荘
bijin-onsen 駒の湯温泉 駒の湯山荘

bijin-onsen 駒の湯温泉 駒の湯山荘 混浴露天日帰り 宿からは少し離れた場所にある日帰り専用露天風呂。駐車場よりおりてすぐの場所にある湯小屋。間欠泉のような高さまで常に噴出する湯量がお湯の鮮度を物語っています。

こちらまで足を運ぶなら是非宿泊して、美味しく懐かしい味の食事と川沿いの名物露天風呂は経験しないともったいないですね。本当にリピートしたい温泉になりました

 

bijin-onsen 貝掛温泉 貝掛温泉
bijin-onsen 貝掛温泉 貝掛温泉

bijin-onsen 貝掛温泉 貝掛温泉 内湯のぬる湯で目を洗うと白内障等の目の病気の改善が見込める有難いお湯。 本当に目にしみないんですね。酸性の湯はかなりしみますよね。それがないんです。こぞってみなさん、湯口に顔を近づけて顔ごと湯口にアタックしています。またその姿も他では見られない滑稽な姿です。

時間帯での男女入れ替えの湯船ですが、空間、設備、共に大露天風呂側が快適ですね。夕食後から深夜時間帯が女湯のため女性リピーターの多さが伺える営業スタイルですね。

日帰りは男性位優位な感じです。

 

bijin-onsen 平家平温泉 こまゆみの里
bijin-onsen 平家平温泉 こまゆみの里

bijin-onsen 平家平温泉 こまゆみの里 広い湯船と木をくり抜いた切株の湯船が数カ所ありました。夏の露天風呂は熱々の源泉と共に。沢山のアブの襲来でおちおちと湯を楽しめなかったなーー。秋口とは冬にじっくりと浸かって見たい温泉です。透き通るスッキリとしたお湯が印象的です。

bijin-onsen 横向温泉 中の湯旅館
bijin-onsen 横向温泉 中の湯旅館

bijin-onsen 横向温泉 中の湯旅館 季節限定の露天風呂 女湯側が適温入りやすいこじんまり感と独特の温泉藻のようなものと湯の花等の面白い質感の岩風呂。

いい味出しています。目の前の清流にクールダウンのために足を川に直接つけることもできて湯あそびを楽しめます。男湯側はかなりの熱さで入れますが、快適といったような温度ではなかったです。入り心地も景観もほどほどにちょうどよいのは女湯側ですね。女湯からはサンダル履いてすぐです。今時期は扉開いてるから内湯も見え見え

bijin-onsen 恐山温泉 薬師の湯
bijin-onsen 恐山温泉 薬師の湯

bijin-onsen 恐山温泉 薬師の湯 こちらが男性湯となっていた。すごく印象的な湯ざわりで手前が熱湯だったが、肌がパーンと張るような印象を受ける初めての感覚。参道脇に立つ湯小屋だけに参拝者の足をとがしきりに響く!

実にこちらも気持ちよい強酸の硫黄泉だけに注意書きには長湯。顔への源泉をつけるなどは避けるようにとの表示がされている。

bijin-onsen 鉛温泉 藤三旅館
bijin-onsen 鉛温泉 藤三旅館

bijin-onsen 鉛温泉 藤三旅館 言わずと知れた名湯!

花巻温泉郷にある立ち湯を楽しめる混浴風呂。透明なぬる湯は中央の岩下からこんこんと湧き出す。

渕の中段に腰掛けつつ足と体を十分に伸ばして浸かることができる。実に気持ちがいい。日帰り時間も長く宿の夕食どきのタイミングが独泉できて静かにゆっくりとこの湯を満喫できます。それ以外の時間帯はかなり人気の湯なので入れ替わり立ち代わり混雑します。タオル巻き禁止なので承知な方々は満喫できる残された環境の湯船です。

bijin-onsen  金田一温泉 おぼない旅館
bijin-onsen 金田一温泉 おぼない旅館

bijin-onsen  金田一温泉 おぼない旅館 内湯男性風呂

扉をあけて一足踏み入れるとなんともノスタルジックな雰囲気に溶け込むことのできる湯船。昼下がりの日差しが眩しく非常にリラックスできる空間。湯船下部に段差が肩までどっぷりと浸れる深さが気持ちいい。

お隣は座敷わらしで有名な緑風荘があります。

bijin-onsen  杣温泉 杣温泉旅館
bijin-onsen 杣温泉 杣温泉旅館

bijin-onsen  杣温泉 杣温泉旅館 この露天風呂の垣根の向こうは小川が流れており反対縁が駐車場。目隠しはあるが案外透けてるかも。(笑

透明な熱湯は自分で枯葉をお掃除して快適な独泉。

内湯は適温で長湯できそう

です。

秘湯の宿です。

bijin-onsen  秋ノ宮温泉郷

鷹の湯温泉 宮城と山形と秋田の間のような場所に位置するイメージのこの宿。

たくさんの個性ある湯船、

こちらは混浴の半露天風呂木船と岩風呂が用意されている。さらりとした優しいアルカリ泉。ぽかぽかと温まります。内湯の個性とワイルドな混浴露天風呂は是非、入って欲しい湯船です

bijin-onsen  花巻温泉 大沢旅館 内湯男性 この湯船は非常にリラックスできます。浅いタイル部分では寝湯もできてかなり高い天井が印象的で開放感があります。石タイルがなんとも素敵な色彩を放っていて大好きな内湯の一つです。

混浴露天風呂も有名です。

透明感のあるいい湯です。

bijin-onsen  青根温泉 不忘閣 貸切利用できる、こじんまり2人入ればいっぱいいっぱいな感じの石風呂。

湯量は多くはないが講師から差し込む日差しが武士になった気分。

質素なシンプルな作りとくぐり戸を抜けてのインパクトは遊び御心がありますね。

bijin-onsen  青根温泉 不忘閣 大湯 蔵湯との比較をしてしまうが、こちらの開放感と湯船の大きさにはこれまた圧巻。これを独泉できた日には嫌がおうでもこの湯のファンになってします。お湯はいたって普通であるが日本酒の蔵王が飲み放題。おつまみもあり。

bijin-onsen 水上温泉郷 宝川温泉 汪泉閣 子宝の湯
bijin-onsen 水上温泉郷 宝川温泉 汪泉閣 子宝の湯

bijin-onsen 水上温泉郷

宝川温泉 汪泉閣 子宝の湯 タオル巻きOKの混浴露天風呂の代表とでもいうべき200畳もの広さを持つ湯舟には驚きます。対岸にも、露天風呂が点在してあります。豊富な湯量がなせる施設の大きさを感じます。健康ランドかアクアスパのような錯覚にも陥ります。ぬるめのポイントを探して水分補給しながらゆっくり入るとデトックスできそうです。

 

bijin-onsen 国見温泉 森山荘 内湯
bijin-onsen 国見温泉 森山荘 内湯

bijin-onsen 国見温泉 森山荘 内湯はさらに一段トーンアップしたかの様なエメラルドグリーンそのもの。

一見の価値ありな温泉です。本当に入浴歳でも入ってるんじゃ無いかという様な色の美しさ。温度は少々熱めなので長湯向きでは無いですがじっくり入りたくなります。注がれる源泉の音を聞きながら静かに湯に浸れるいい温泉です。

面白いことにこちらはワンちゃん専用の露天風呂も完備している様で愛犬家の方々には知られた温泉なのかもしれませんね。

 

bijin-onsen 蒸の湯温泉 ふけの湯 露天樽風呂
bijin-onsen 蒸の湯温泉 ふけの湯 露天樽風呂

bijin-onsen 蒸の湯温泉 ふけの湯 混浴たる湯 もうもうと立ちのぼる岩肌からのけむりの景観を眺めながらの入浴はなんとも気持ちがいい。一刻一刻と移り行く時間と景色についつい長湯をしてしまいます。泉質は硫黄泉ですが肌触り、刺激ともにそれほと強くは感じませんでした。外にはオンドルなるものもある様でそちらで体を温めることも。できる様です。このたる湯は、大人一人が妙に収まる心地よいプライベートスペースに。ただ広い混浴風呂と違いプライバシーが保てる場所!!でもあります。だから若い女性もいらっしゃるんでしょうね。山荘からの下り坂でばっちり覗かれること必至ですが、お湯の良さと環境でそんなことは御構い無しになるぐらいのいい温泉でした・

 

bijin-onsen 松川温泉 松楓荘 内湯
bijin-onsen 松川温泉 松楓荘 内湯

bijin-onsen 松川温泉 松楓荘 露天風呂の脇を流れる川が絶景!混浴露天風呂。薄水色にグリーンが程よくまじりあったなんとも言えない白濁ブルーグリーン。最高のお湯の質感です。

写真は内湯ですが大きな岩と、かなり厚めな源泉がドバドバと注ぎ込んでいてなんともお湯がフレッシュ。いい汗が止まりません。もうひとつの内湯はすっきりとしたブルーにも見える温泉。カランではなく木組みの長い、まるで足湯よのうなため湯で体を流す仕組み。これもまたこちらでなくては味わえない楽しみの一つだと思います。素敵な温泉です。

 

bijin-onsen 松川温泉 峡雲荘 露天風呂
bijin-onsen 松川温泉 峡雲荘 露天風呂

bijin-onsen 松川温泉 峡雲荘 こちらの混浴露天風呂は十分な広さの無いものの非常にゆったりとできる白濁系硫黄泉、湯船に大きな石が配置されていてひとつ石の表情が面白い眺めながらの入浴が楽しい。源泉の注ぎ付近に陣取ってじっくり浸かるには落ち着きます。生い茂る木々が帰路付き始める頃にはとてもいい景観になるんだろうと確信が持てます。男性内湯から直接露天風呂に向かえる様になっていて、湯上がりにひと休憩涼むスペースとしてそのアプローチが心地よい。脱衣所は少々狭めでが、宿泊者の浴衣の着替え程度なら苦にならないでしょう。館内も綺麗で新しい建物のようです。

 

bijin-onsen 酸ヶ湯温泉 内風呂
bijin-onsen 酸ヶ湯温泉 内風呂

bijin-onsen 酸ヶ湯温泉 こちらは国民保養温泉地大1号だけ大きい湯船に圧巻。

千人風呂と言われるヒノキの湯船がデーンと構える。

打たせ湯あり、混浴スペースが仕切られる様になったのは近年のことの様で、行った際にもご婦人方らおしゃべりしながら入浴していました。湯浴み着用可能ですので気軽に混浴が楽しめますが。観光地なんでなんせ人が多い。貸しタオル付きの日帰り入浴ができるので手軽ですね。内湯しか写真に収められず。内湯は非常にキリッとした苦味のきつい硫黄の香りたつ温泉でした。気持ち良さが違いますね。やはり。

 

bijin-onsen 滑川温泉 福島屋 内湯
bijin-onsen 滑川温泉 福島屋 内湯

bijin-onsen 滑川温泉 福島屋 内湯の混浴は脱衣所はそれぞれ別々に存在しますが湯船は一つ。ご覧のとうり左が男子用脱衣所。右の扉が閉じてる方が女性の脱衣所となります。カランはなく木船にためられたお湯に水を足して洗髪や体を洗うシステム。女性側の出入り口付近ですので相当気を使う場所に設置されています。お湯は薄いブルーがかったお湯でとても綺麗です。大きな窓があり十分な光が届く開放感のある内湯です。じっくり浸かっていたくなります。

 

bijin-onsen 川中温泉 かど半 内湯
bijin-onsen 川中温泉 かど半 内湯

bijin-onsen 川中温泉 かど半 こちらは混浴につながる内湯。脱衣所は、混浴露天、内湯ともに併設されておりますが混浴へはこちらの浴槽脇を通過しなくては露天に出ることができない設計になっておりました。屋内のせいかお湯の温度は若干暖かく感じてちょうど良い湯加減といったところです。こちらも澄み切った源泉が注いでおりました。シャワーがちょっと使いづらく浴槽からのお湯でシャンプーや体を洗うことになります・

bijin-onsen 新野地温泉 相模屋旅館 内湯
bijin-onsen 新野地温泉 相模屋旅館 内湯

bijin-onsen 新野地温泉 相模屋旅館 露天風呂に出る前の内湯。寒暖の差があるために内湯で温まった後の外露天風呂を楽しむための体の準備を行うには最適。

露天風呂より白濁しているように感じました。硫化硫黄泉なので浴槽の歓喜は十分。外の吹雪が小窓から入ってきては天井の換気窓へと抜けていく。それを眺めながらの夜の入浴もまたしんしんと降る雪の音が聞こえてきそうで楽しいいです。

 

 

 

bijin-onsen 赤倉温泉 三之丞
bijin-onsen 赤倉温泉 三之丞

bijin-onsen 赤倉温泉 三之丞  東鳴子より数キロ走ってたどり着きました。岩盤を手彫りしたと言われる浴槽が有名らしくいざトライ。なにやら混浴なのにおっさん率が高い透明なお湯の温泉イメージが、、、、

打たせ湯のある湯船の熱々の湯船に浸かるとなんだかスッキリします。

入り口付近のカラン仕様は女性は厳しいものがあるかもね。

 

日帰り入浴でしたが、混浴組はやはり営業終了間際の到来が多数でした。

 

 

 

bijin-onsen 黒湯温泉
bijin-onsen 黒湯温泉

bijin-onsen 黒湯温泉 乳頭温泉郷の中でも源泉の噴出光景や打たせ湯専用の湯小屋があったりと、秘湯をカジュアルに海外の方も楽しめるような配慮となっている雰囲気のある温泉です。

大好きな硫黄泉、薄色に白濁する少し厚めな内湯はなんとも居心地の良い湯船の広さと湯小屋の大きさ、真新しい洗い場BOXを併設したのか?このような形態もまた特徴があって楽しい。かけ湯やその湯はねを入浴者の迷惑になら無いような配慮は、マナーを熟知していても起こりうる事

多くの訪日観光客を迎え入れるには斬新なアイデアかもです

 

 

bijin-onsen 東鳴子温泉 いさぜん旅館
bijin-onsen 東鳴子温泉 いさぜん旅館

bijin-onsen 東鳴子温泉 いさぜん旅館 湯船のひょうたん型が印象的な鉄鉱泉 熱いと噂では聞いていたが、先の方が適温にされたのか難なく入りやすい温度になっていました。

仙台、地元の美人なご婦人2人組が玄関先で入れ違いでしたので。

なかなか良いお湯です。

油臭が苦手だったのですが、こちらは全然平気むしろ好きになりました。

 

bijin-onsen 駒の湯温泉 駒の湯山荘
bijin-onsen 駒の湯温泉 駒の湯山荘

bijin-onsen 駒の湯温泉 駒の湯山荘 最高のオーバーフローを体感しながらお湯の鮮度を実感できる貴重な期間限定のぬる湯温泉。

アルカリ単純泉ではあるがほのかに香る卵臭。

川の音の近さと源泉湯量のドバドバ感、大開放感がたまらない湯船。印象度最高の1湯になりました。

夜はランプの灯りで、部屋でゆっくりとくつろぐ。都会の雑踏とは全くの別世界を体感できる貴重な宿と温泉。入ったことのある方以外は理解できないであろう至福がここにあります。

bijin-onsen 貝掛温泉 貝掛温泉
bijin-onsen 貝掛温泉 貝掛温泉

bijin-onsen 貝掛温泉 貝掛温泉 なんとも奧湯沢といえども近代化された秘湯温泉。洗練されていてあらゆる温泉サイトを駆使しているある意味ハイテク。かなり新旧をうまく取り入れてモダンな雰囲気がだだよう事にまずびっくり。

程よい熱さの温泉は血圧の急な上昇が避けられる可能性がある為人気の宿でした。目に良い源泉はジャブジャブ目に浴びせて改善があってくれると嬉しいな。37度近い源泉温度は羊水と同じ温度とのことも特徴のようです。

こちらに向かう道の細さに大型高級車などはヒヤヒヤものかもです。

 

bijin-onsen 奥鬼怒温泉 加仁湯
bijin-onsen 奥鬼怒温泉 加仁湯

bijin-onsen 奥鬼怒温泉 加仁湯 こちらの温泉日帰りには女夫渕駐車場よりハイキングコースを4.5Km歩いて向かいます。八丁の湯を目指したのであいにくの清掃中とのことでこちらの露天風呂を期待したのですが、こちらも清掃中!

こじんまりな湯船の4つの湯しか入ることができなかったです。結構歩いたな_。泊まりで行きの時期に行ったらなんともいい感じなのかも。八丁の湯も歩いてすぐなので事前に火h帰りチェックしておいて露天風呂を味わいたいものです。

bijin-onsen 横向温泉 中の湯旅館
bijin-onsen 横向温泉 中の湯旅館

bijin-onsen 横向温泉 中の湯旅館 湯治の発祥の湯宿として知る人ぞ知る温泉。

やはりこちらも、鉄鉱泉と炭酸泉のコラボ。通年営業のため、冬季の冷たい源泉も体験できるし湯の花オリモノの増大も体感できる。

6月ぐらいからは露天風呂の気持ち良さに加え内湯の温度も安定して、長湯でいられる快適なぬる湯が人気の混浴。非常に入りやすいし、良心価格。なんども通いたくなるお湯です。近隣は硫黄泉が多いため肌を休めるのにも非常に気に入っています。

bijin-onsen 恐山温泉 花染の湯
bijin-onsen 恐山温泉 花染の湯

bijin-onsen 恐山温泉 花染の湯 唯一の混浴風呂であるが宿坊の裏手側にあり周りの景観は枯れ果てた地をイメージさせるところにポツリとある。三層に別れる湯船は奥に加水の蛇口があり源泉口も奧なので適温にすると、手前の方が入りやすい温度に必然となる。実にビシっと肌にくるいいお湯です。是非、入浴してほしい一湯です。

bijin-onsen 蔵王温泉 すのこ湯
bijin-onsen 蔵王温泉 すのこ湯

bijin-onsen 蔵王温泉 すのこ湯 かわらや こちらはすのこの直下から源泉が湧き出すその湯流を直接感じることができる。源泉が空気に触れずそのまま肌や体に触れるのでその効果は計り知れない。すのこというよりは木柵といった幅の隙間が印象的すぎます。お湯の熱さよりも、効能の効き目が肌をぽかぽか、赤々と染めます。湯上がりなかなか汗が止まりません。最高です。

bijin-onsen  横向温泉 中の湯旅館
bijin-onsen 横向温泉 中の湯旅館

bijin-onsen  横向温泉 中の湯旅館 内湯女性 こちらは夏場はかなり温度を高く感じますが、春先などは体を温めるのにピッタリです。女性が入浴中じゃない場合はこちらも使用可能とのことのようです。

隣の浴室は混浴でこちらからは木の扉を押し開けてお隣へ。炭酸泉と鉄鉱泉のぬる湯で本当にあとからぽかぽかと体がほてります。大好きなお湯です。

bijin-onsen  青根温泉 不忘閣 圧倒的な存在感を放つ湯船。これほどのインパクトはそうなかなか出会わない。大きな蔵の中にデーンと構える湯船は圧巻。

大人二人では余すほどの広さと天井の高さと奥行きの開放感。照明の安堵感がなんとも居心地が良い空間に

殿湯の名にふさわしい。

空いてれば何度でも利用可能っも嬉しいサービス。

bijin-onsen  玄武温泉 ロッヂたちばな なんとも味わいがある温泉の質感。中性の濁り湯、じんわりぽかぽか湯冷めしなさそうなナトリュウム炭酸水素塩泉。

無料休憩所もあり、親子らしき宿のスタッフが実にそっくり。(笑

 

bijin-onsen  秋ノ宮温泉郷

鷹の湯温泉 一番の宿がお勧めする130cmの深さを誇る湯船、適温で長湯ができます。高ー中ー温と各湯船の温度が調整されていて入りやすい。

奥に打たせ湯のスペースが存在したが休眠しているのか体験できなかった。

この日はすべての湯船体験が出来た素晴らしい日でした。

bijin-onsen  秋ノ宮温泉郷

鷹の湯温泉 半露天風呂の婦人専用風呂 宿泊者到着が雪のためすべて遅れるとのことで、特別全館時間限定で入浴許可が特別におりて味わうことのできた湯船

広さの中に湯口からの距離によって適温な場所を探せるのが居心地良い。

眼下に見下ろす混浴露天風呂らがある。

bijin-onsen 松川温泉 松川荘 混浴露天風呂 併設された女性赤妙露天風呂もあるので安心して入浴ができそうです。吹雪いた日でしたが半露天風呂の利便性がよくわかるいいお湯です。

脱衣所は残念ながら蜘蛛の巣があちこちに、朽ちた提灯や埃が否めません。おばあちゃんが切り盛りだからしょうがないか?勿体無いですね。設備は十分です。